バストモデルのバストアップ内緒のレシピ遺伝は関係ない！のウソ。

--/--/-- スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告

Page Top↑

11/30/2010 遺伝は関係ない！のウソ。

こんにちは。さくらです

今日は、バストアッパーさんの意欲を削ぐようなこと
が中心のお話かもしれません

でも、これはさくらが感じているってだけなので、
あまり、心配しないでくださいね

「バストアップに遺伝は関係ない」

特に、バストアップ関連の商品なんかでは、
常に言われてますし、

さくらも、なんとなくそうなんじゃないかって
思ってました。。。

でも、よくよく考えると

ほんとにそうなんでしょうか

　続きも見てネ

肌の色、髪の質、身長や体重、爪の形から、暑さ寒さの耐性まで、
人はいろいろな個性をもっていますよね

基本的に「人間のスペック」は遺伝子というもので決定されていて、

本人がどれほど望んで、努力していても、

その遺伝子にない要素はその人の身体には、

起こらないんじゃないかって思うようになってきました

身近

な例でいえば、
性同一障害の方などの方の葛藤があげられます。

そこまでいかなくても、

例えば、

「父親似の鼻の形がコンプレックスだ」とか、

「爪が短いのが嫌だ」

とか、

普段は表層意識に出なくても、

実は根強く気になってる場合もあります

バストに関していえば、バストの脂肪の蓄積の仕方には、
明らかに民族的な傾向がありますし、

乳腺のサイズも、遺伝的に

ある程度「最大限の大きさ」

というものが決まってると思うんですね

外科的な手術をのぞく、すべてのバストアップの方法を試してみても、

きっとその人が潜在的に持っているバストサイズや形以上の

ものを手に入れられることって、

実はすごく難しいのではないか

って、思うようになってきました

それでも、努力して

理想のバストにすこしでも近づきたい

近づいたときの喜びを味わいたい

と頑張ってる人を、さくらは心の底から応援してますし、
バストアップさせてあげたいって思っています

だって、さくら一家は、見渡す限り、

「貧乳一家」とはいかないまでも、

限りなく、それに近く、

巨乳的要素があるとは、思えない家系でなんです

つまり、こういうことなんです。

「バストが大きくなる要素」

があるにしても、活かしきれていない。

要するに、スペックを使いきれていない

のではないか

って、こう思うわけです

事実、その使い方を知った「さくらのおっぱい」は、

大きくなって、それを「知らない」、「使う方法を知らない」

さくら一家の女人達は、おっぱいのサイズや形が、遺伝だと思い込む感じ

こう分析してみると、

「遺伝というスペック」が関係ない

そう結論付けるには、どうしたって無理があると思うんです

世のバストアップ商品はもちろん、
色んなサイトでも、マニュアルでも「関係ありません」で
片付けてしまってるし、さくらもそう思ってたけど、

これって、無理があるのかなーって思います。

でも、ここで落ち込んではダメです

だって、「遺伝」で片付けるほど、

近親の方々が、バストに対して何かしてきたのか

って考えると、きっと、ほとんどの人が何もしていない
のではないでしょうか

逆に言えば、妹は巨乳なのに。。

とか、

娘は美乳なのに。。

って人がいれば、それはその本人にも大いにその可能性を
秘めてるってこととも言えるのかもしれませんよね

実は、この記事を書くのは、正直悩みました。

なんか、せっかく頑張ろうって思ってる読者さんの
モチベーションを削ぐようなことを書いているので。。。